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大人の発達障害の方が増えている理由とは?

発達障害とは?

発達障害とは、注意欠如・多動症(ADHD)や自閉スペクトラム症(ASD)、学習障害、チック症、吃音など、生まれつきみられる脳の発達の違いによる障害です。
中でも大人の発達障害で多く見られる注意欠如・多動症(ADHD)や自閉スペクトラム症(ASD)には、下記のような特性があります。

[注意欠如・多動症(ADHD)]

  • 気が散りやすいため一つの物事に集中することが苦手でケアレスミスが多い
  • 自分が興味を持つことには積極的に取り組むことができるが集中し過ぎてしまう
  • 片付けや整理整頓が苦手で物の置き忘れや無くし物が多い
  • 約束や時間を守ることが苦手
  • 落ち着いてじっと座っているなどのことが苦手
  • 衝動的な発言や行動をすることがある

[自閉スペクトラム症(ASD)]

  • 職場で上司や部下、同僚などとうまくコミュニケーションを取ることができない
  • 職場やグループの暗黙のルールを理解できないため共同作業を行うのが難しい
  • 音や照明に過剰に敏感であったり逆に鈍かったりする
  • 同じ服や同じ作業手順にこだわる

 大人の場合には、長い期間において置かれている環境にうまく適応できなかったり、ミスを重ねてきたりしていることが多いことがあります。

その為、自信を無くしてしまってうつ病やパニック障害などを併発するリスクが高いため、特にADHDの場合は特性を和らげる薬もありますので、早めに専門の医療機関で診察を受けることが望ましいです。

  

 

  

 


大人の発達障害の方が増えている理由

発達障害は生まれながらの違いですので「大人になってから障害がでる」という訳ではなく、子どもの頃から特性が現れていても家族や周囲の方にフォローされていて、本人も周りの方も気づかないまま大人になるケースも多くあります。

 そして就職活動や実際に働き始めの時により顕著に表れます。

  • 高度で複雑なコミュニケーションを求められたり
  • 相手の表情を読んだり
  • 複数のことを並行したり
  • 計画的に進めたりすることなどが必要になってくると
  • 人間関係や仕事でつまずいたり
  • 困りごとが増えてくるなどして生きづらさを感じるなど

 初めて自身の障害に気付く訳です。

 大人の発達障害の方が増えている理由としては、ここ20年ほどで発達障害という存在の知名度が飛躍的に高まりました。

 インターネットなどでもさまざまな情報が公開されて「自分も発達障害ではないか?」と診断を受ける方が増えてきていることがあげられます。

 

また、バブル崩壊やリーマンショック、そしてIT技術の急速な発展によって「働き方」に大きな変化が求められていることも見逃せません。
組織内や取引先や外部業者などとはより高いコミュニケーションスキルが、生産性の向上が叫ばれ、かつ溢れんばかりの情報に囲まれる中でよりスピーディな処理などが求められるなど、発達障害のある方には生きづらさを感じることが多くなっていると思われます。

  

 

  


まとめ

 発達障害とは、注意欠如・多動症(ADHD)や自閉スペクトラム症(ASD)などの生まれつきみられる脳の発達の違いによる障害です。

就活や実際に働き始めてから自分の障害に気付くケースも多く、自信を失ってしまったりうつ病などを併発してしまったりすることもあるため、早めに専門の医療機関で診察を受けることをお勧めします。

また、発達障害の方を支援する機関は数多くあるため、それぞれの特性や状態に応じて自分に合ったサポートを受けることができます。
私たち京都の就労移行支援事業所スキルアップスマイルでも利用者の半分以上の方が発達障害であり、それぞれの方の特性に配慮した支援を受けながら一般就労に成功された方もたくさんおられて、そんな実例をお伝えすることもできます。

京都の中心地である四条駅と烏丸駅に直結したビル内に事業所を構えてとても便利ですので、一度見学がてらご相談にお越しいただければと思っています。

 

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