卒業生の声 「学んだビジネスマナーを社会で実践したい」
属性 : ASD ADHD 発達障害 / 20代
就職 : 国立大学 / PCほかを活用した事務
通所期間 : 1年10カ月
IT系の専門学校に在学中には、アルバイトで病院の社内SE(問い合わせ対応やキッティングなど)して働いた経験があり、能力は高いPさん。
ただ軽度の知的障害を伴う発達障害があり、会話がズレたり意思疎通が難しかったりというコミュニケーション面を改善するため入所されました。

画像はAIで作成しています
Q.スキルアップスマイルでどんな力をつけられたと思いますか?
入所時から人と楽しく積極的にコミュニケーションを取っていくことや障害についての理解を深め、自分なりの説明をしっかりできるようになることです。
そしてビジネスマナーについてもしっかり学んだ上で社会に出て実践していくことを目標として掲げていて、その力をつかられたと思います。
Q.スタッフの姿勢はいかがでしたか?
利用者全員が皆さん私にとても優しく寄り添ってくださったこと、支援員の方々も常に利用者と同じ気持ちになって一緒に考え、話を聞いていたことがとても印象に残っており、「さすが 就労移行支援事業所」だと感じました。
Q.トレーニングの内容はいかがでしたか?
またビジネスマナーや応募対策といった堅苦しいトレーニングもありましたが、これらをしっかり受けてきたからこそ就職につながったと感じています。
Q.その他ではいかがでしたか?
ときにはゲームや外に出掛けたり、映画を見るなど、オンとオフの切り替えもしっかり考えていたのでスキルアップスマイルを選んで良かったと思います。
Q.スキルアップスマイルの良くなかったところ、役に立たなかったトレーニングやサポートについて教えてください
不満は一切なく、こちらもしっかりとしたサポートを受けることができたのでとても満足しています。
Q.応募企業のどんなところに魅力を感じましたか?
大学のことをテレビやネットのニュースに載っているのを見て、ノーベル賞受賞者をたくさん排出するなど有力な人材が多く存在していることや創立125周年を迎えられることも知り、古くからの伝統や歴史が今もなお残っていることに魅力を感じました。
Q.内定を獲得するためにどんなことを頑張りましたか? また、どんな工夫をしましたか?
自己アピールをしっかりできる履歴書作成を目指し、自分の障害をしっかり理解してそれを克服するために日々のトレーニングを怠らずに積極的に取り組みました。
また特にビジネスマナーで学んだことをしっかり身に付けられたと感じているので、今回の内定につながったと感じています。
Q.入社に踏み切れた最大の理由は何ですか?
大学からは私のことを「誠実でとても真面目で印象が良かった」とお褒めの言葉をたくさんいただいたことから、本当に自分を必要としてくれているなと心から感じたので入社に踏み切れました。
Q.企業があなたを採用したのはなぜだと思いますか?
合同面接会の中で、企業が見てきたどの参加者よりも私が一番明るく誠実で礼儀正しく真面目な態度だったと感じた上で、私以外にふさわしい人は他にいないと判断されて私を採用してくださったと思います。
Q.企業は職場環境などどのような配慮をしてくださいますか?
障害者就労支援の専門部署が設置されていて、雇用されている障害のある社員が就業上の不安などを相談できる窓口として対応してくれています。
また毎日の業務終了後には面談でその日の振り返りをしてくれます。
Q.入社後はどんなことを頑張りたいですか?また、将来的にはどんな仕事や立場に就きたいですか?
どんなことにも常に責任感を持ってやり遂げること、また決して嘘をつかず正直に行動を起こすことを心がけ、 他の職員ともしっかり連携して頑張っていきたいと思います。
そしていつかは後輩たちを指導やサポートできる立場となることを目指したいです。
Q.ではPさんにとって「仕事」「働く」とはどんなことですか?
私は幼い頃から、両親が一生懸命に人のために頑張ってさまざまな知識や知恵を教えたりアドバイスしている姿を見て憧れを抱き、とてもかっこ良く感じていました。
自分もその姿を見習い、学校そして就労移行事業所に通ってさまざまなことを学び、経験してきました。その知識や経験を生かして人のために役立てて社会貢献していきたいといのが私の働く意味です。
Q.最後に障害のある方へのメッセージをお願いします
スキルアップスマイルでは、皆さんと楽しくトレーニングを受けることやいろいろとお話するなど毎日充実した日々を送ることができてとても嬉しかったです!
今は就活を進めるのが大変だと思いますが、決してどんな場面でもあきらめず、常に折れない心を持って歩み続けていってほしいと心から願っています。
また私は常に人との出会いやコミュニケーションを大切にしているので、皆さんにも常に人との出会いやコミュニケーションを大切にして、常に相手の気持ちをしっかり考えながら優しい気持ちで寄り添って欲しいと思います。
― ありがとうございました!






