卒業生の声 「自分が誰かの力になれているという喜びを感じたい」
属性 : 適応障害 / 20代
就職 : 大手情報会社特例子会社 / データ入力など事務
通所期間 : 1年9カ月
大学を出て東京のWeb制作の会社でデザイン業務などで働いておられていたIさん。
ただ次第に仕事に集中できなくなり欠勤も増えてきて、診察を受けて適応障害と診断されて京都に戻ってこられました。
会社経営をする親御さまの紹介にて入所されました。

画像はAIで作成しています
Q.スキルアップスマイルでどんな力をつけられたと思いますか?
まずは通所することで規則正しい生活リズムの構築を行いました。
面接練習や個人的な課題の克服など自分一人ではできないことを手伝ってもらいました。
Q.スタッフの姿勢はいかがでしたか?
個人面談では就職活動についてや自分自身の課題について相談に乗っていただき、非常に丁寧で的確なアドバイスをもらうことができました。
Q.トレーニングの内容はいかがでしたか?
ITトレーニングやExcelタイム、Wordタイム、セルフマネジメント、グループワークなどのプログラムが良かったです。
Q.スキルアップスマイルの良くなかったところ、役に立たなかったトレーニングやサポートについて教えてください
支援員の方にこちらの意図が伝わらないことが続き精神的に苦しかった時期がありました。
その時は他の利用者の方々にフォローしていただいて解決してありがたかったです。
Q.応募企業のどんなところに魅力を感じましたか?
人と人との接点を創る事業に魅力を感じ、私もこの仕事で働きたいと思ったからです。
障害があってもそこをネガティブに捉えるのではなく、自分にできることを前向きに頑張ろうという雰囲気を感じました。
Q.内定を獲得するためにどんなことを頑張りましたか? また、どんな工夫をしましたか?
体調管理のために規則正しい生活を送りました。また面接対策では自分の課題となる部分を洗い出し、対処方法を考えました。
Q.入社に踏み切れた最大の理由は何ですか?
実習に行かせていただいた際に、働いていらっしゃる方々の雰囲気が非常に良かったからです。
Q.企業があなたを採用したのはなぜだと思いますか?
勤怠が安定していたし、社会人経験もあったからだと思います。
Q.企業は職場環境などどのような配慮をしてくださいますか?
障害者が多く働いておられる環境ですので、私がお願いした配慮はすべてしていただけている状態で非常にありがたいです。
Q.入社後はどんなことを頑張りたいですか?また、将来的にはどんな仕事や立場に就きたいですか?
今は業務になれるので精一杯ですが、もっと高い精度でスピーディーに仕事をこなせるようになるのが当面の目標です。
今の業務ができるようになってから将来のことを考えていきたいです。
Q.ではIさんにとって「仕事」「働く」とはどんなことですか?
社会の中で自立して生きていくために必要なこと。自分が誰かの力になれているという喜びを感じさせてもらえるもの。
Q.最後に障害のある方へのメッセージをお願いします
皆さまが希望の進路に進めることを心より祈っております。
― ありがとうございました!






